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【仮想環境①】簡単に仮想環境を構築しようぜ!!

今回は仮想環境を使ってパソコンの中でもう一台のパソコンを動かす方法を紹介したいと思う。以外にも簡単にできるのでぜひ試してみてくれ。

Step1 仮想環境を構築しよう!

そもそも仮想環境とは?

仮想機械とは、コンピュータの動作をエミュレートするソフトウェアやフレームワークである。また、エミュレートされた仮想のコンピュータそのものも仮想機械という。

引用:Wikiペディア

というのが仮想環境ですが、こんなことを言われても正直わからないので簡単に解説していきたいと思います。

WindowsなどのOS上でもう一台のパソコンを動かすことを仮想環境と言います。もう少し細かく書くと、一つのハードウェアで2つのパソコンを動かすという物になります。また、仮想環境内のOSはいろいろなものが使えます。例えば天下のWindowsを始めとして、Linux系統のUbuntuなど様々のOSが使えます。ただし、Appleが開発しているMacOSは残念ながらWindows上では動作することができません。(厳密に言うとできなくは無いが、紹介すると訴えられるかもしれんので紹介はしません。)

環境構築前に起動条件を確認(スペック)

仮想環境にはそこそこのスペックを要するので、自分の使用するPCのスペックをチェックしてからダウンロードしましょう。また、動作させる条件もあるのでそちらも一緒に確認しましょう。

CPU:仮想化支援技術intelVTもしくはAMD-VをサポートしているCPU(※1)
メモリが8GB以上(できれば16GB以上が好ましい)
HDD/SSDの空き容量が30GB以上
(※1):ほとんどのCPUが仮想環境技術に対応しているので心配はいらない。古いCPUで動作させようと思っている人は確認したほうが良いだろう。
スペックはどのくらい?

CPUはなるべく「多コア他スレッド」を利用したほうが良いだろう。理想はCorei7やRyzen7だが、普通にCorei3やRyzen3以上でも快適に動作するので4コア以上あったら余裕だと思う。(最低限2コアは必要)

また、仮想環境は、もう一台のパソコンを召喚するので、メモリをめちゃめちゃ食うのでなるべく16GB以上が良いと思う。流石に4GBだとパソコンが重くなってしまうので、やめたほうが良い。

SSDやHDDはOSによるが、30GB位を想定しておいたほうが良いと思う。(Linux系のOSは軽いからそこまで必要では無いが)

 

早速仮想環境ソフトをダウンロードしよう!

仮想環境を使うには、専用ソフトをダウンロードしなくてはいけませんので、ダウンロードをします。ちなみに今回使用するソフトは「virtualBox」という仮想環境構築ソフトの中ではめちゃめちゃ有名なソフトをダウンロードします。

virtualBox:ダウンロードリンク

アクセスしたら、「Download virtualBox6.1」をクリックしてください。

そうしたら、上のページに飛ぶので「VirtualBox 6.1.16 platform packages」の項目で、自分の使用しているOSをクリックして、ダウンロードしてください。(WindowsならWindowshosts)

ダウンロードが完了したら、デスクトップにアイコンがあるのでそれがあったら導入成功になります。

Step2 使用するOSをダウンロードしよう

通常、OSをダウンロードするときはisoという拡張子でダウンロードされます。なのでOSを入れたいならisoファイルをダウンロードしなくてはいけません。

今回はLinux系のOS「Ubuntu」を使用するので、Ubuntuの公式サイトでダウンロードすることができます。

ダウンロードリンク:Ubuntu公式ページ

上の画像が、公式ページになります。ちなみに僕は、日本人なので、日本語をインストールします。上の(ISOイメージ)が付いているものをダウンロードしてください。

ダウンロードしたらISOファイルはそっとしておいてください。

仮想環境をやる前にBIOSで設定

仮想環境をやるのにBIOSで設定が必要になる。初期段階だと製品によるが、無効にされている場合が多いので、有効にしなければいけない。(今回はASUSのマザーを使用)

今回はAMD+ASUSのマザボを使用していますので、この設定ですが、他メーカーだと違うことがあるのでご注意ください。(ちなみにBIOSのアクセス方法は、PCの起動時にF2を押すとでるよ。)

という事で、BIOSにアクセスしたら、「詳細>CPU Configuration>SVMmode>Enabled」に設定したら、仮想環境が使用できます。上の写真がその項目を選択した画像になります。

早速ソフトを起動しよう

それでは、仮想環境を使用するソフト「virtualBox」を起動してください。

起動したら「新規」をクリックすると上の画像のような感じになるので、名前は適当に決めて、タイプは自分が使用するOSのタイプ(WindowsだったらWindowsを選択。今回はUbuntuなのでLinux)を選択し、バージョンも自分が選択したISOファイルと同じものにしてください。ちなみに今回はUbuntu64bitを選択します。

そしたら次にメモリを決めます。このメモリというのは仮想OSが使うメモリなので、4GB以上がオススメです。あまりにも多すぎるとPCが持たなくなるので注意。

そしたら、上の画像の様になるので、「仮想ハードディスクを作成する」にチェックをして作成してください。

そしたら、「VHD」を選択し、次へを押すと「可変サイズ」と「固定サイズ」を求められるので、「固定サイズ」を選択してください。ちなみに固定のほうが起動が早くなります。

そうしたら、次は容量が求められるので自分で設定します。今回はUbuntuを入れるので10GBに設定することをおすすめします。(Ubuntuは軽いからそこまで容量はいらないかな)

そうしたら、トップに戻り、設定を開き「ストレージ」を開くと上のような物になりますので、「コントラーIDE>光学ディスク(ディスクのマーク)>追加>OSのISOファイルを選択する」そしたらOKを押して、起動するとUbuntuのインストール画面が表示されます。

そしたら、設定完了です。お疲れさまでした。

まとめ

今回は、仮想環境ソフト「virtualBox」を使って仮想環境を作って見ました。実際の使い方については、次回(明日)の記事にまとめますのでしばらくお待ち下さいね。それではまとめです。

▲仮想環境はパソコンの中にパソコンを作るイメージ
▲仮想環境はCPUが対応していないとだめ
▲仮想環境はソフトを使用する
▲OSはISOファイルでダウンロードする
▲BIOSで仮想環境を有効化にする必要がある
という結果になりました。個人的には仮想環境は結構面白いですね。この仮想環境を使って何ができるかは明日の記事にまとめるので、お待ち下さい。それではこの記事が面白かったらぜひ次回の記事も見てくださいね。

 

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