こんにちは。未来予報ハレルヤがめっちゃ好きです。るまっぺです。
最近ドン・キホーテとはアイリスオーヤマとかがパソコン展開をはじめましたがどれもクソスペックばっかりで使い物になりません。
その低スペックパソコンに使われているプロセッサのほとんどはintelシリーズのCeleronとかatomとかPentiumなんですよね。流石にふざけんなと思うので今回記事にしてみました。ぜひ皆さんのパソコン購入の参考になると嬉しいデす。
CPUのメーカーを解説!
CPUのメーカーは主に2つ合ってそれがintelとAMDです。最近はQualcommとかが出してきていますがそれはArmベースなので今回は紹介しません。
そして、intelとAMDですが基本ノートパソコンに搭載されているのはintelシリーズです。AMDも増えてきましたがどれも優秀で文句ないです。(AMDはRyzen3以上を買っておけば間違いない。)
一概にintelと言ってもいろいろな種類があるので画像でまとめてみた。
まぁ表にまとめてみたが普通に作業できるCPUを買ったほうが良いと思う。僕も前にPentiumが進化したと聞いて買ったが普通に重くて後悔したので無難なやつを選んだほうが良い。
ちなみに、本当にAtomシリーズとCeleronシリーズは選ばないほうが良い。デスクトップならまだしもノートの場合は本当に動作困難だ。ちなみに、最近はAtomという名前の印象が悪くなったせいかCeleronに名前を買えて発売しているので注意。(いわゆるCeleronNシリーズ)
低スペックCPUで起こる弊害(買わないほうがいい理由)
低スペックCPUを買ったことで起こる弊害を紹介しようと思う。まとめてみたので下記。
・オンラインストレージの同期が遅い
・ウイルスソフトとかおもすぎて入れられない
・Windows11にアップデートできない。
ということでこれを詳しく説明していきたいと思う。
Windowsアップデートをすると操作すらできない
激重パソコンと言うか低スペックパソコンの特徴の一つがWindowsアップデートをするとまともに操作ができないという状態に陥ります。
操作できないというのはソフトでロックされているとかではなく動作がおもすぎてWindowsアップデートにCPUをフルで活動しないといけなくなってしまいます。なので他のソフトは使えないというなんともいえないことになってしまうんですね。
ウイルス対策ソフトがおもすぎて入れられない
ウイルス対策ソフトで軽いと言われているノートンすら低スペック過ぎて導入できないということになってしまいがちです。
ちなみに僕はウイルスソフトの必要性を感じないのでWindows標準でついているWindowsディフェンダーを利用しています。
まぁもし安全性を確保したいなら入れたほうが良いと思いますがあまりおすすめできません。
Windows11を導入できない
残念ながら愛するWindows10は2025年までしか使えないのでWindows11に移行しないと行けないんですが低スペックパソコンだと使用要件を満たしていないものも多いので導入できないというジレンマに陥る可能性が高いです。
まぁIsoファイルからWindos11をインストールすれば回避できるかもしれませんが噂ではIsoからもできないようにするという情報があるのでもしそうなったら八方塞がりになってしまい新しいパソコンを買わないといけないことになってしまいます。
まとめ:低スペックCPUだとネットサーフィンすら厳しい現実
残念ながら低スペックCPUだとネットサーフィンですら動作がままならないことになってしまい少し重いサイトを開くのに時間がかかってしまいます。
さすがにWikipediaとかのシンプルなサイトはすぐに開けると思いますがちょっと凝ったサイト(ガジェッコ満たないなやつ)とかは表示に時間がかかったりしてしまいます。
なので僕はCoreiシリーズ以上をおすすめします。オススメはi3とかi5くらいですね。ちなみに、ゲームをするには別途グラボも付いていないと行けないのは注意してください。
グラボが無いと動画編集や重いゲーム(APEXとかのバトロワ)は遊べないのでそこはしっかりと見ておいたほうが良いですよ。
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