こんにちは。るまっぺです。
今日はスクフェス感謝祭もあってギルキス2ndもあって本当にラブライブ尽くしの日ですね。感想は後日記事にするかもしれないのでぜひ待っててください。
ということは置いといて今回の記事は無線マウスは絶対に乾電池タイプにしたほうが良い理由を解説していきたいと思います。
ぜひ購入の参考になると思いますので最後まで読んでいただけると嬉しいです。
なぜ乾電池式がおすすめなのか?
まずなんで乾電池式がオススメなのか解説していきたいと思う。理由は2つあるから順番に紹介していきたいと思う。
充電する手間が無い
やはり乾電池式のマウスの最大のメリットは充電する手間が無いということだ。切れたら乾電池を変えるだけだから楽。
僕たちはワイヤレスマウスを買う理由はなんだろうか?ケーブルレスにするためだ。ただ、充電式のものにしてしまうと毎日充電しないと行けない。
そこで考えてみてほしい。充電するには何が必要だろうか。そうUSBケーブルが必要なんだ。せっかくUSBをなくすためにワイヤレスマウスにしたのにケーブルを毎日充電のために取り出すのは面倒くさい。なので僕は乾電池式をおすすめしている。
一度交換すれば結構持つ
僕は今のエレコム無線マウスを1年半使ってきたんだけど乾電池を交換したのはたった2回だけ。なので電池のコストがとか言っていても1年半だったらそこまでコストはでかくないと思う。
しかも最近は充電できる乾電池も売っているのでそれを使えば環境にもいいしコストも殆どかからないからオススメだ。
まぁマウス自体電池の消費量はほとんど食わないから結構持つと思う。
充電式のマウスパッドの自動給電は最悪
最近Logicoolとかが出しているマウスパッドの自動充電だがあんなのは最悪だ。結局マウスパッドに給電する際にUSBケーブルを使うんですよね。
まぁ確かにマウスパッドで自動給電すればマウスにUSBを挿す手間が省けるのは良いと思うんだけどワイヤレスの目的はUSBケーブルをなるべく机に置かないことだと思うからやっぱり使うのはワイヤレスの意味が無いと思う。
まぁ今回はワイヤレスの観点から話しているがLogicoolのマウスパッドはとってもかっこいいし光られせる目的で買うののでもとってもいい選択肢だとは思う。
おすすめのワイヤレスマウス
オススメのワイヤレスマウスを紹介していきたいと思う。まぁどういう感じかというと「ゲームor事務作業」でも使える無線のワイヤレスマウスを紹介しようと思う。
エレコム M-XGM10BBBK/EC
エレコムのM-XGM10BBBK/ECというマウスです。このマウスは本当に使い心地がよくて使いやすいです。
見た目的には事務作業用に見えますがゲームもできます。左サイドには2ボタンもあるのでそこにキャラクターのアビリティなどを設定することができます。
まぁただ欠点というのが一点あってDPIの変更ができないんですよね。まぁ事務作業用に作られたので変更できないのはしょうがないんですけどやっぱりゲームをやってるとDPIを上げたりしたいと感じることは多々あります。
まぁ最悪Windowsの設定でも変更できるのでそこまで気にしなくても大丈夫です。
Logicool ゲーミングマウスG604
続いてはゲーミングメーカーでお馴染みのLogicool製のワイヤレスマウス「G604」です。
これはいわゆるゲーミング向けのマウスなんですけどゲームに最適化されたセンサーを積んでいる他通常の事務作業でも問題なく使うことができます。
しかもボタン数が15個ととっても多いためいろいろな設定を追加したり動画編集したりする人もカットキーなども割り当てることができる代物になります。
まとめ:ワイヤレスマウスは乾電池式のほうが楽
まとめです。ワイヤレスマウスは乾電池式のほうが楽です。ただ最近はUSB充電式のものも増えてきたのでなんともいえませんがなるべく楽に済ませたい方は乾電池式おすすめです。
まぁゲーミングマウスのワイヤレスはUSBのほうが多いのも事実なので自分の用途によってどれを買うか選んでみてくださいね。